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真鍮鋳物の制作現場

 黄色い炎



 やり直しがきかない

 真鍮を流し込むところ

 思わず息を飲む

 砂型

 流し込む穴 しばらく置く

 砂型に使う砂。日によって混ぜ方が違うとか。
 古いたたずまい。

お忙しい中、緊張する場面、貴重な現場を見学させていただいた
小林氏、ご紹介してくれた菊池さんに感謝しています。

これが2012年のものつくりの現場だ!

一時は制作現場に後継者が減ってしまった。
しかし、最近はまたものつくりが、きちんと見直されてきた。
そして我々40代も後継ぎの30代もがんばりを見せる時だ。

日本のものつくりを世界に!

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