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セミオーダー SL-002トートバッグ カスタム


こだわりのお客様のご要望 高さ3センチカット


ステッチは同色で。


底鋲付き(真鍮製)




内装 3層にカスタム


素材:ミネルバボックス ボーネ × ブッテーロ チョコ
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British Museum (大英博物館)のジュエリー -2-

British Museum(大英博物館)のジュエリー・シリーズ、今回は繊細な象牙彫りのジュエリーを中心に。

今回も19世紀ヨーロッパの工芸品を集めた、Room 47より、前回に引き続き、自然モチーフのものから、はじめてみよう。

Carved ivory bouquets, German, Erbach-im-Odenwald, mid-19c
イギリス製、1850年ごろ。バラの花束。
<英文データベースはこのページ>

Carved ivory bouquets, German, Erbach-im-Odenwald, mid-19c
イギリス製(?)、1850年ごろ。
これはバラの花を持った手のモチーフ。
このような花束を持つ手、あるいは手だけのモチーフも、
19世紀中頃から後半にかけて流行したもの。
<英文データベースはこのページ>

Carved ivory bouquets, English(?), mid-19c
イギリス製(?)、1850年ごろ。上2つとほぼ同時期とおもわれる。
忘れな草とバラの花束を持つ手のイメージ。
<英文データベースはこのページ>

Carved ivory bouquets, German, Erbach-im-Odenwald, mid-19c
イギリス製、1850年ごろ。
祝福や豊穣の象徴、麦束のイメージのブローチ。
英文データベースはこのページ

Carved ivory bouquets, German, Erbach-im-Odenwald, mid-19c
ドイツ、Odenwald製(?)、1860年ごろ。
繊細だけれど少しフラットな感じのある花の表現が、ドイツ製か(?)と考えれれている所以のよう。
<英文データベースはこのページ>

Bow-tied flower bouquetes, probably French, Dieppe, about 1840-50
ドイツ、Odenwald製(?)、1880年ごろ。
バラや水仙やカーネーション、いろいろな花を盛り込んだ花束。
<英文データベースはこのページ>

Bow-tied flower bouquetes, probably French, Dieppe, about 1840-50
ドイツ、Odenwald製(?)、1880年ごろ。
これも、上記の花束ブローチと同じ製作者と考えられている。
<英文データベースはこのページ>

Carved ivory brooch
イタリア製、1930年ごろ。(昔撮ったもので、画像が荒れてて失礼・・・。)
19世紀初期のモチーフは、まだネオ・クラシカル(新古典主義)的なモチーフ。
イタリア製なので、聖杯に鳩で、カトリック的モチーフでもある。
<英文データベースはこのページ>


Ivory cameo, French, about 1850-60
フランス製、19世紀中頃。アイボリー製のカメオ。
アイボリーは彫刻しやすくて、厚みがあるので・・・レリーフというより、もっと3Dな彫刻。

Ivory cameo, French, about 1850-60
フランス製(?)、初期19世紀。
花束のように、自由に広がっていくモチーフが、
典型的な「19世紀後半」センチメンタル・スタイルだとしたら、
枠の中にきっちり収められた、静的なカメオの表現は、18世紀ネオ・クラシカルスタイルの延長。
19世紀前半まで、オーヴァー・ラップしている。
<英文データベースはこのページ>

Coral jewellery set, 1850-70, Naples, Italy
イタリア、ナポリ製、1850-70年ごろ。シェル彫りのパリュール(parure)。
パリュールというのは、フランス語での表現で、ティアラ、ネックレス、ブレスレット、ブローチ、イヤリング等が、
フル・セットで揃えられているジュエリー。 主に、17世紀頃に王侯貴族が、別注して作らせたもの。
これは見事な彫りだけれども、それほど高価でない素材のシェルが使われている。
多分・・・ナポリ特産19世紀版「高級お土産」だったのではないかな?
<英文データベースはこのページ>

Set of coral jewellery
同じパリュールの、ブレスレットにフォーカスしてみた。
どこも、彫りがとても「濃い」・・・。

Coral cameo fringe necklace, applied trade mark of Carlo Giuliano, about 1878
珊瑚カメオ-イタリア製、1860-1880年ごろ。
ネックレス-イギリス、ロンドン、Carlo Giuliano(カルロ・ジュリアーノ)製作、1870-1878年ごろ。
カルロ・ジュリアノはイタリア出身のジュエラーで、
19世紀後半のネオ・ルネッサンス・スタイルの流行に合ったジュエリーを、ロンドンで製作している。
<英文データベースはこのページ>

なんだか、もうすでにカメオの部類に入ってきてしまった。
なので、次回は引き続きカメオのジュエリーを、British Museumより。
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British Museum (大英博物館)のジュエリー -1-

標本箱ブログが、晩夏のノルマンディーから帰ってきたら、実はもうすぐ12月。
ロンドンは日増しに日差しが短くなっていって・・・、暗い・・・あまりに暗い。自然光写真家としては、この時期写真家引退しようかと思っている(ウソ、ウソ・・・笑)。
次は何を書こうかな・・・と、考えていて、Brits Musこと、大英博物館のジュエリーの話を、まだ書いていなかったことに思い至る・・・。

ロンドンでヨーロッパの歴史的なジュエリーを、手っ取り早く見て回るということなら、まずはV&Aのジュエリー室をおすすめしている。
展示量・質ともに、ヨーロッパのミュージアムでトップクラスだと思う。しかし、残念なことは、改装Openして以来写真撮影禁止。
そのかわり、詳細な画像入りデータベースが用意されている。<このページでサーチにキーワードを入れてみて
サイトに登録すれば、画像をダウンロードすることもできる。
(無料だけれど、一度に30イメージ(画像)までしか、ダウンロードできない。何度にも分けての、ダウンロードは可能。)

では、博物館ジュエリーを自分で撮影して、研究、あるいは、楽しみたい・・・という場合、この場合は、大英博物館がおすすめ。
大英博物館といえばミイラ・・・、エジプトやローマの発掘品の博物館の印象。なので、ここにちょっと地味ながら、かなりの物量のジュエリー展示があることは、あまり知られていない。
このジュエリーを何回かに分けて、展覧してみよう。 まず今回は、ロマンティックな・・・19世紀の自然をモチーフにしたジュエリーを中心に。

Diamond trembler spray of cornflowers and wheat-eara, French, 19c
ここでの私の一番のお気に入りは、これ。
19世紀フランス製ダイヤモンドとゴールドの、羽飾り型ジュエリー。
Tremblerと呼ばれるのだが、花がスプリング状のワイヤーに付けられていて、
微妙に振動するようにできている。
第二帝政崩壊後、イギリスに亡命したナポレオン3世皇后ウジェニーが売却したもの、といわれている。
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Diamond oak-leaf tiara, English, Hunt&Roskell, London, about 1855
オークの葉を型どった、ダイアモンド使いのティアラ。イギリス、ロンドン、Hunt&Roskell製造 1855年ごろ。
これもTremblerで、キラキラ動くようにできている。
3つに分かれて、ブローチと櫛飾りとして使うこともできる。
分解されたところのイメージ
いかな、ヴィクトリアンの時代の貴婦人たちでも、ティアラはそれほど頻繁に身につける機会はなかったためか、
こんな風に、ブローチや髪飾りに分解して使えるようになっているデザインが多い。
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Flower bouquet with a wild rose trembler spray, English or French, about 1880
野バラの花束を型どった、クリソベリル使いのブローチ。フランス製1890年ごろ。
これも、一番大きなバラの花が、揺れるデザイン。
19世紀中頃、自然をモチーフにした、宝石使いのブローチが流行した。
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Amethysts, citrine and coloured gold, English, mid 19c
スミレを型どった、シトリンとアメジスト使いのブローチ。フランス製1890年ごろ。
これも上の野バラと同じ頃に作られた、自然モチーフのジュエリー。
データベースは上記と同じ。

Amethysts, citrine and coloured gold, English, mid 19c 2
プラタナスの実と葉を型どった、アメジスト使いのブローチ。1850年ごろイギリス製。
葉や枝の表現がとても巧みで、リアル・・・。
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Flower-basket brooch with coloured pearl, probably English, 19c
バスケットに入った果物を型どった、パールとゴールドのブローチ。おそらくイギリス製、19世紀。

Coloured-gold currant brooches, German or Austrian, 1830-40
レッド・カラントの房を型とった、カーネリアンとゴールドのブローチ。おそらくオーストリー製1840年ごろ。
本当にみずみずしくって・・・レッドカラントにそっくり!!
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Coloured-gold fruiting vines, English, mid-19c
ブドウをついばむ鳥、アメジストとゴールドのブローチ。おそらくイギリス製1840年ごろ。
花束や、果物と並んでよくモチーフに取り上げられたのが、鳥のイメージ。
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Bird brooch, gilt-metal set with purple Bohemian glass chips
1826~1875年ころ、おそらくフランス製。
鳥のイメージといえば、このブローチ。
ゴールド製ではなく金張りで、宝石ではなく、細かいボヘミアンガラス石が嵌め込まれている。
高価なものではないのだろうけれど、デザインがとてもかわいい。
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Four coloured-gold trembler birds, English, about 1850-80
イギリス製、1850-80年ごろ。
そしてこの、ターコイズと鳥の組み合わせのシリーズは、とても流行したようで、いくつも収蔵されている。
鳥がくわえている花は、Forget-me-not(わすれなぐさ)。ターコイズの石の色も、この花を象徴する。
「忘れないよ>いつも心に留めているからね」という、ヴィクトリアン期の、ロマンティックかつ、
センチメンタルなメッセージが込められた、ジュエリー。
いっぱいありすぎて・・・データベースがどれだか確定できなかった・・・Phew・・・。

Hand with flowers, English 1820-40
ヴィネグレット・ブローチ、イギリス製、1820-40年頃。ターコイズとルビー使いシルバーとゴールド製
センチメンタルの続きで、これも「忘れないで」のメッセージジュエリー。
ヴィネグレットというのは、小さな容器(手とカフスのモチーフ下のに隠されている)のことで、
香りを付けたヴィネガーや塩が入れられた。
イギリスのまずい食事を、どうこうしようというのではなくて、
当時コルセットで不健康なほど、体を締め上げているご婦人方は、すぐに気分が悪くなったり、気を失ったりしがち。
そんなときにこれを嗅がせる、一種の「気付け薬」なのだそう。
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Coloured-gold and turquoise brooch necklace, earrings, and bracelet of vines and forget-me-nots, English, 1837-46
わすれなぐさとブドウの葉を型どった、ターコイズとゴールドのジュエリーセット。イギリス製、1837-46年ごろ。
ブドウは、キリスト教信仰の象徴。
ネックレス、ブレスレット、ブローチ、イヤリングのセット。
ネックレスに、ブレスレットを足すことによって、長いネックレスとしても使える・・・、
のではないかな、と、これは私の想像。
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Gold brooch with wheat-ears and lily-of-the-valley in emeralds and pearls, about 1850
麦の穂とすずらんを型どった、パールとエメラルド使いのゴールド・ブローチ。
イギリス、ポーツマス、H.M. EMANUEL & SONS製造、1850年ごろ。
麦の穂は祝福や豊穣の象徴で、すずらんは聖母マリアの流した涙が、この花になったという伝説がある他に、
謙譲を象徴している。
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Camellia spray with carved and tinted ivory petals and coloured-gold leaves, English, 1840-50
カメリアを型どった、染色アイボリーとゴールドのブローチ。イギリス製、1860年ごろ。
繊細な花びらはお見事・・・そして香りが漂ってきそうなほどリアル。
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Roses with carved shell on tumbler mounts, English, 19c
イギリス製、1826-75年。
このぽってりしたバラの花は、アイボリーではなくて、シェル。
バラ、わすれなぐさに小鳥・・・で、ロマンティック満載のブローチ。
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Gold brooch and earrings with violets in tinted ivory, English, about 1850
スミレを型どった、染色アイボリーとゴールドのブローチとイヤリングセット。
イギリス、チェルトナム、Martin, Baskett & Martin製造、1850年ごろ。
スミレは「謙譲」を象徴するモチーフ。
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Brooche with enamelled strawberries on a chalcedony base, English
エナメル彩のストロベリー・モチーフを、カルセドニー・ベースにとめつけたブローチ。イギリス製、1830年ごろ。
ストロベリーというのは、モチーフとしては、珍しい方。あまり見かけない。
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今回のジュエリーはすべて、British Museum、 Room 47 (ヨーロッパ1800-1900年)所蔵。
この部屋は、ミュージアムの2階部にあって、2階部のフロア・マップは<このページ>。右下の方にRoom 47が見える。
次回も、British Museumのジュエリーより。
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フルオーダー ギターストラップ


満面の笑みのお客様

その場で装着したく、八王子からマイベース持参・・・。




この版は彼のイラストを元に作った世界で一つのマイブランド。




喜んでもらえて、とても嬉しい。ありがとうございました。

素材:ブッテーロ 表ベージュ・裏チョコ ステッチ赤×生成
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墨田の紅葉




牛島神社様の隣の公園から





アサヒビール本社のなんとか広場から


勝海舟の銅像の頭の上に鳩
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浅草 酉の市




今年は三の酉


マサの家の近くの”土手の伊勢屋”さんで天麩羅ランチしたかったけど長蛇の列。
(いつでも行けるのになぜか今日食べたくなってしまったおのぼりさんの自分・・・)

あまり時間が無いので隣のお蕎麦屋さんへ。

土曜日の快晴ともあり、浅草界隈は賑わっていました。
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