ジュエリー
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お休み3日目
昨夜の神社のお焚きあげ。
きれいで温かいです。
しっかりお参りしてきました。
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abuiyad
今年も一年、ありがとうございました。
断捨離
勿体ないのはわかるし、
いつか使うかも・・・でも20年使わないのも多数ありました。
あまりにも使わないのが判明したのは、処分しました。
インサイドの掃除、オイル足し
恐る恐る中もチェック
アドラー Made in Germany
ヤクモ Made in Japan
平台
ミツビシMade in Japan
革漉き機 Made in Japan
クリッカー 革裁断機 Made in Japan
箔押し機 Made in Japan
現在は、素押しのみ
機会
手縫い道具チェック Made in Japan
明日、ケースを作ろう。
レーシングポニー Made in Japan
手縫いで使う道具。
大掃除は終わらず、遠くを見ていました。
年々、オーダーのお客様も増えており、
今年はリピーターのお客様が多かったです。
フルオーダーはだいぶ手こずりました。
なるべく多くこなしたいのですが、中々進みません。
だいぶお待たせしまいました。
今年一年いろいろなことに挑戦できたと年でした。
イベントやワークショップもやりました。
失敗もありましたけど、新しい出会いもあり、
新しいことにも取り組めました。
そして何よりもいい人の出会いにより
楽しい日々が過ごせていることです。
ものつくり、飲食、アートなどを通じて、
顔の見える街づくりを目指し、これからもがんばっていきます。
皆様も良い年をお迎えください。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
※オーダーが遅れているお客様、もうしばらくお待ちくださいませ。
メールいたします。
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abuiyad
年末休み2日目
本日はお休み二日目。
久しくゆっくり活動しております。
このあと、近所の神社に初詣にいく予定です。
あっという間に年越しです。
今年は日の出が見られるか。。。
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abuiyad
年末休み1日目
ほんじつは、ちょっと足を伸ばしてこちらへ。
あいにくのざざぶり雨でしたが、まだクリスマスツリーもあって楽しかったです。
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abuiyad
Thams River Boat (テムズ川ボート)-Greenwich(グリニッジ)からEmbankment(エンバンクメント)
前回のEltham Palace(エルサム・パレス)の帰りに、Greenwich(グリニッジ)に寄って、グリニッジから天気も回復したので、リバー・ボートでセントラル・ロンドンまで戻ってきた。
そのときに、ボートから撮った写真を、いろいろ。
まずはGreenwichで、河を挟んでCanary Wharf(カナリー・ウォーフ)。
90年代以降のロンドンの「顔」になった、ビル達が見える。
ドーム屋根は河を越える地下道の出入口。
グリニッジ側にも同じような建造物があって、その間を
トンネル
が繋いでいる。
ちょっと閉所恐怖症起こしそうなので、まだ、ここを歩いたことはない。
リバー・ボートには、リバー・ツアーとリバー・バスの2種類がある。
リバー・ツアーは観光用に、解説のガイド・アナウンス付きで、一時間に一本、グリニッジ側からは11時~4時に出ていて、大人12ポンド(2012年)、1時間の乗船。<タイムテーブルは
このページ
>
それとは別に、リバー・バスと呼ばれるボートがあって、今では、混雑するセントラル・ロンドンを移動する交通手段の一つとして、通勤にも使われている。<タイムテーブルは
このページ
>
なので、朝9時から夜9時頃まで、ほぼ20分に一本の割合で出ていて、これはもちろん「ガイド」はなしで、大人6ポンド(Oyster cardで5.4ポンド、トラベルカードを持っていたら、4ポンド)。同じルートを40分で繋ぐ。
両方の船着場が隣接しているので、ちょっと紛らわしいけれど、チケット売り場で「右の船着場ね。」と、確認してくれる。
ボート出港。
右に見える帆船は、
Cutty Sark
(
カティー・サーク
)で、2007年の修復中の火災から復興して、
今年の4月に
ミュージアム
として再オープンしたところ。
その左のドームは、リバー・フット・パスの、グリニッジ側出入口。
Old Royal Naval College(旧海軍大学)が右に見える。
Canary Wharf(カナリー・ウォーフ)を西側から。
このあたりでも船着場があって、タワー・ブリッジまでの間に2-3回停泊する。
それでも、観光用ツアー・ボートより、20分早くエンバンクメントに着く。
つまり、途中かなりすっ飛ばす。
タワーブリッジより東側のこのあたりは、川幅が広くて運航しやすいのか、飛ばし放題。
そんなに飛ばすと、揺れるんですけど・・・写真ぶれるんですけど・・・
船酔いしそうになるんですけど・・・(笑)。
ガラス張り、カナリー・ウォーフ。
Wapping(ウォッピング)のあたりの、旧倉庫街は、
現在では、ことごとく住宅にコンバーション(転用改装)されている。
St Paul's Shadwell(シャドウェル、セント・ポールス教会)の尖塔。
Wapping(ウォッピング)のKing Henry's Wharf (キング・ヘンリーズ・ウォーフ)。
次々と倉庫転用住宅が続く。
「ウォーターフロントのロフト」なので、人気絶大。
って・・・、倉庫転用住宅ばっかり撮っている。
私的に一番のお気に入りの、倉庫転用住宅、
Oliver's Wharf
(オリバーズ・ウォーフ)。
photography by Simon Greig (xrrr) @ Flickr 全体像は借り物写真。
1869-70年建造の「ゴシック・スタイル」倉庫って・・・かっこよすぎる(笑)。
倉庫建築はこれぐらいにして・・・、Hermitage Moorings(ハーミテージ停船場)停泊中の帆船。
ぴっかぴかな観光写真、Tower Bridge(タワー・ブリッジ)。
Tower of London(ロンドン塔)を河から見ると・・・、
Traitors' Gate
(トレイターズ・ゲート=謀反者用門)の痕跡が見える。
(このときは満潮だったので、水の下に隠れてしまっているが。)
犯罪者や政治犯は、この水路からロンドン塔に収容され、
多分二度と生きては出てこなかった者の方が・・・多いんじゃないかな。
1936年建造の戦艦、
HMS Belfast
(
HMSベルファスト
)の正面顔。
現在は
ミュージアム
として公開されている。
London Bridge(ロンドン・ブリッジ)駅裏、完成したShard(シャード)。
ここの
サイト
の、<
360℃ヴュー
>が楽しい^^。
London Bridge(ロンドン・ブリッジ)橋のたもと。
Blackfriars(ブラックフライアーズ)橋の、デコラティブな橋脚。
Blackfriars(ブラックフライアーズ)橋の北側、City of London Schoolの建物。
Waterloo(ウォータールー)橋が見える頃には、日も傾いてきた。
Waterloo(ウォータールー)橋から、顔をのぞかせているBigBen。
橋を越したら、もうすぐに終点のEmbankment(エンバンクメント)に着く。
楽しい、秋の一日の終わり。
次回は、お正月ということになるので・・・、皆さんよいお年を^^。
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abuiyad
2013年のカレンダー
カレンダーを更新いたしました。
本日から2012/1/3までお休みをいただきます!
新年1/4より通常通りオープン予定ですので、遊びにいらしてください。
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abuiyad
本年もありがとうございました。
2012年の営業は本日までとなります。
6月にオープンし、あれよあれよという間にもう12月が終わります。
無事年越しを迎えられるのも、みなさまのおかげと心より感謝いたします!
今日は大掃除をいたしました。
年始よりまた新しいディスプレイで臨むため、一旦すべてすっきりと。
春が待ち遠しくなるような、寒い冬を楽しめるような、そんなジュエリーを並べたいと思います。
年始は1/4(金)よりオープンいたします。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします!
福永宝飾店 福永ゆうき/福永大輔
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abuiyad
結婚指輪!
結婚指輪のお渡し報告です。
メンズがプラチナ、レディースがK18。
二人とも中央にダイヤを一粒埋め込みました。
テクスチャーをつけたハンマーでリングの表面を叩き、渋い表情を出しています。
内側には、二人にとっての大切な言葉「LUCKY」を刻印しました。
この結婚指輪は、福永宝飾店の製作課課長(夫)の妹夫婦からのオーダーです。
今月いただいた秋休みで、二人の結婚式に参加してきました。
やっと写真など準備が整いましたので、こちらで報告させていただきます。
滞在先のサウサリートのとある公園にて。
作らせていただいた指輪を交換するこのシーン、サイズ確認はしているもののどきどきです。
当日は天気も良く、素晴らしい結婚式日和でした。
ちなみにバックに写っているのが神父さんです。
いつかの映画で見た誰かに似ていると思っているのですが思い出せません。
二人の記念写真。
ちなみに妹の旦那さまは歌手をしており、
クリス・ハート
という名前で日本のポップスやオリジナル曲を歌っています。
本当に素晴らしい声で、テレビなどにも時折出演しておりますので、ご興味のある方は是非チェックしてみてください!
カメラマンは新郎の母の友人。
女性なのですが、日本とは全く違う色、雰囲気、カメラワークに圧倒されました。。。
ポーズのつけ方も大胆でパワフル!
すごく素敵な写真がたくさんです。
指輪の写真もとてもカッコよく撮っていただきました。
なんだかバーニーズニューヨークにでも置いてありそうではないですか!
式自体はわりとあっさりと終わり、その後に新郎の母宅でホームパーティーが行われました。
どちらかというとこのホームパーティーの方に文化の差を多く感じました。
全くもって国際化の遅れている我々一行は、同じ室内に外国の方がおられるというだけでどぎまぎとしてしまうのでした。
まるで海外ドラマに紛れ込んでしまった岡倉家の人たちみたいになっていたことでしょう。
生まれて初めてのハグなどに悪戦苦闘しつつも、とてもいい経験をさせていただきました。
それにしても、様々な体験をさせてくれた妹夫妻にはとても感謝しております。
この経験をお客様のリングにもどしどし生かしていきます!
現在製作中のお客様、今しばらくお待ちくださいませ。。。
製作課 課長
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abuiyad
年末年始営業のお知らせ
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〔年末年始営業のお知らせ〕
2012/12/28(金)まで営業いたします。
2012/12/29(土)~2013/1/3(木)までお休みをいただきます。
2013/1/4(金)より通常営業となりますので、お近くに来られた際はぜひお立ち寄りくださいませ。
福永宝飾店 代表:福永ゆうき
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1月末より、またイベントがあります。
詳細等まとまりましたら告知させていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします!
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abuiyad
Eltham Palace (エルサム・パレス)と庭
クリスマスが終わると、即バーゲンが始まる、というので、いつもならこのクリスマスの翌日、Boxing day(ボクシング・ディ)はバーゲン・ハンターがどっと街に出てくる。
今年は、クリスマス・ショッピングの出足が極端に悪くて、小売店はどこも大苦戦だったので、12月中頃からセールを始めている店も多いとか。
そのうえ、今日はどうやら地下鉄のストらしい・・・?(というのは、郊外に住んでいて、街に出ない我家は、世間とは隔絶しているので・・・あまり実現状は知らないのだった。)
個人的には、バーゲン・ハントはNetでしかしないので(笑)、関係ないのだけれど、雨続きの悪天候(地方では洪水続出とか)で、写真撮影に出る気にもなれない。
配偶者氏が、クリスマス前から風邪をひきこんでダウンしていたので、クリスマス延期で、なんとなく今日がクリスマス、な、ようになっている・・・ということもあり・・・まだまだまったり気分で、このままNew Yearまでだらだら行く予定。
標本箱の方は、秋に出かけた、
Eltham Palace
(エルサム・パレス)のイメージ。
もともとは14~16世紀の王宮の跡地で、1470年にエドワード4世の建造したGreat Hall(大広間)だけが、現在でも修復されて残っている。17世紀初頭に王宮として使用されなくなり、17世紀中頃のイギリス市民戦争を経て、廃墟となっていた。
1933年に、テキスタイルで財を成した、Courtauld(コートルード)一族の(コートルード・ギャラリーはこの一族の設立)、Stephen Courtauld(ステファン・コートルード)と、その妻Virginia(ヴァージニア)が敷地を買い取り、大広間を修復、隣接してアールデコ様式の屋敷を建造した。
なので、中世に端を発する「Palace」と呼ばれているけれども、実際にはアール・デコ様式の建築として知られている。
1995年以降、English Heritage(イングリッシュ・ヘリテージ)が管理・公開している。ここのポリシーで、現在は建物の中は撮影禁止。昔(と、いうのは・・・10年以前の話だけど・・・)は、撮影可能だったと覚えている。
Flickrにいくつか、その頃撮影の写真が出ていたので、インテリア写真は借てきたもの。
エントランス部分。右側のゴシック窓のある建物が、Great Hall(大広間)。
ファサード彫刻は、典型的なアールデコ。
Potography by happylemon @Flickr
玄関ホールの部分で、スェーデンのデザイナー、Rolf Engströmerの設計。
天窓からの光で、壁の木製ベニア象嵌のパターンが浮かび上がる。
Potography by Whipper_snapper @Flickr
ヴァージニア・コートルードの、金のモザイク張りのバスルーム。
このバスルームが一番豪華なデザインで、
後は、イギリスのアールデコって(アメリカやフランスに比べると)
地味でシンプルなんだな・・・と思わせる。
その昔来たときは、全体にもっと豪勢な雰囲気に感じたのだけれど、
近頃は「コテコテ」慣れしてしまって、アールデコじゃ物足りない(笑)。
Potography by Whipper_snapper @Flickr
これはダンナのステファン・コートルードのバスルーム・・・だったと思う(ちょっと怪しい)。
タイルのカラーはきれいだけれど、1930年代の公団住宅的・・・
なんて言っちゃーまずいのかな(笑)。
Potography by sweetington @Flickr
ラウンジ。ここでも、壁の木製ベニア象嵌が美しい。
Potography by HeyWayne @Flickr
ダイニング・ルーム。
暖炉は石炭を燃やしているように見えるけれども、当時最先端だった電気ストーヴ。
Potography by Whipper_snapper @Flickr
これは修復された、Great Hall(大広間)の内部のイメージ。
アールデコの屋敷の2階から、直接このホールを見渡す、ギャラリー部分に繋がるドアがある。
モダンなアールデコのドアを開けると・・・中世の大広間 !!
という意外性で、来客を驚かせていた様子が想像できる。
建物を後にして、広大な敷地の庭に出て行ってみよう。
入り口の左手側。ちょうどこの中は、カフェとショップになっている。
建物のポイントにレリーフが施される。
庭に面する方のファサード。
建物の端のアーコーヴに建つ、彫像は、
アールデコ様式の聖ジョージ?
左がGreat Hall(大広間)で、右がアールデコ屋敷。
ちょうど最初の写真の、建物の裏側からみていることになる。
間にパレス時代の、堀の名残が見える。
その堀部分のボーダー・ガーデン。
一部の堀は、現在でも水を湛えていて、庭のウォーター・フィーチャーになっている。
門から入り口に至る橋。
その橋から、中世の構築部分の窓が見える。
天気も回復してきて、暖かな秋の日差し。
この一角はバラ園。かなりシーズン・オフなんだけど・・・。
そこからまた、林の中のような庭地が、広がっている。
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Eltham Palace and Gardens
Court Yard, Eltham, Greenwich, London, SE9 5QE
入場料と公開時間は<
このページ
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地図:
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Google Streetの撮影車(いやいや、「撮影者」のはず)が、敷地内にも入っていった様!?
画像の白矢印クリックすると、どんどん中に入っていってしまう・・・。
これ、かなり面白いので、大きなサイズでエンベッドしてみた。
Have a nice trip ^^。
reade more...
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abuiyad
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