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向島のBAR イプレス・ラウンジ OPEN 


拘りのイギリスのビールでオープンしました。マスターの安部ちゃん(左)は、まだサーバーをマスターしていないので真剣そのもの。


今夜は”イプレス・ラウンジ”のオープニングパーティーに招待されありがとうございます。墨田界隈のゆかいな仲間達が大勢集まりました。アキラマンの他にも、マスク・ドが・・・。


アキラマン、60年代後期イギリスのシャツに夢中。


まさかのミターマン。会いたかった。


マスター曰く、震災とのタイミングで諦めかかっていたそうだけど、数日考え”こんな時だからこそ!”と考え直し、この日を迎えました。 イプレス・ラウンジは60年代~70年代のイギリスをイメージして、拘りぬいた隠れ家的でオシャレなBARです。 墨田区向島、熱いです。おめでとうございます。気取らない大人の店で嬉しい。
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セミオーダーのデッキシューズ




ミネルバボックス:ボーネ


ミネルバボックス:ビアンコ
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救世主ウサ

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フルオーダーの財布





今回は条件がマッチしたので、フルオーダーの財布を制作させていただきました。数か月も御待たせしたのにも関わらずありがうございました。大分県からお手紙・おほめのお電話まで本当にありがとうございました。 素材:ミネルバボックス(カスターニョ) ステッチ:ベージュ
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サッパリしました。


久々のトリミングでスッキリ。


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アキラマン乱入

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インテリア・ショップ Bardoe&Appel New Shop

前回の標本箱のインテリア雑貨ショップBardoe&Appel(バードエ&アペル)の新しくオープンした店を今回はフィーチャー。
Bardoe&Appel New shop in Guildford
敷地面積は以前の小さな店の4倍。それでも収まりきれないぐらいのアイテム数。
大きなショウ・ウィンドウの向こうに見えている廃墟はギルフォード城。
11世紀~12世紀に築かれたノルマン様式の城。

Bardoe&Appel New shop in Guildford
店が大きくなって、目立つようになって、以前からのお客さんに加えて新しいお客さんも順調に増えている。
この日もひっきりなしの来客の合い間をぬっての撮影。

Bardoe&Appel New shop in Guildford
日本語で言うと「雑貨ショップ」ということになるのだろうが、英語に「雑貨」にうまく匹敵する言葉がない。
ギフト・ショップという言い方が近いのだが、ここのように明確なスタイルを持った店は、
ライフ・スタイル・ショップという言い方も最近よくされている。
まさしく「ライフ・スタイル」を提案・提供するお店ということ。

Bardoe&Appel New shop in Guildford
正面ウィンドウの外観。 この日はポラライザー・フィルターを持っていかなかったので、
ちょっと映り込みが激しくなってしまった・・・。

Bardoe&Appel New shop in Guildford
家具もミラーも、アンティークとアンティークのリプロの両方を扱っている。

Bardoe&Appel New shop in Guildford
そしてルーム・フレグランスはイギリスでは必需品。

Bardoe&Appel New shop in Guildford
奥にもう一つ小さな部屋がある。

Bardoe&Appel New shop in Guildford
コラージュに加工してみた。

Bardoe&Appel New shop in Guildford
Kotomiジュエリーも健闘中。実はこの日はジュエリーの方の納品日。
中左は本格的なピクニックセット。とてもイギリス的なる物。
ジュエリーを納品して・・・右下の小さい方のジャグをうちに連れ帰ってきてしまった。
置くスペースがないのに・・・。

Bardoe&Appel New shop in Guildford
ここのお店とはテイストが合いすぎて・・・なんでも欲しくなってしまうので危険。
まずは広いスペースの家がないことには何も入るまい、と、いつも断念。

Bardoe&Appel New shop in Guildford
左の椅子の上に無造作に置かれているのは、家具の塗装見本。
前回書いたように、アンティーク・リプロの家具は仕上げ塗装を別注できるシステム。

Bardoe&Appel New shop in Guildford
この日は暖かな春日。日差しがまぶしい。

Bardoe&Appel New shop in Guildford
ミラー越しに・・・。

Bardoe&Appel New shop in Guildford
ギルフォードで、いや、ロンドンにだってこんなに素敵な店はそんなにあるものじゃない。
CassiaとTraceyの更なる成功を信じて・・・。


Bardoe& Appel(バードエ&アペル) : 4 Tunsgate, Guildford, GU1 3QT, U.K.


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Google Streetではまだランジェリーショップの、角の店。
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セミオーダーA-4鞄


持ち手、2.5㎜厚を3枚+1.8㎜厚+芯材0.8㎜ 計10.1㎜の縫製


身頃とマチを貼り合わせしてから、カンナがけ・磨き


手前、カンナがけの前


かくしマグネット付き


改良を加え、完成

素材:ブッテーロ クロ
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自分へ、あなたへ、頑張れ!


人にやさしく - THE BLUE HEARTS

この歌に、何度元気づけられたことだろう。この歌を聞くたびに、短距離走並みの全速力でどこまでもどこまでも、どこか遠くへ突っ走りたくなる。(実際は短距離走並みの全速力で短距離しか走ったことはないけれど)。

地震から約3週間が経った。何もかもが初めてのことに悪戦苦闘しながら、いつもながらの思いつき無鉄砲無計画さが導く結果に行き詰まりながら、活を入れてもらいながら、みんなに助けられ、私の「ここシドニーで被災地のために何かできないかな」の思いが形になろうとし始めている。



シドニー在住の様々なアーティストたちが私と一緒に立ち上がってくれた。CBDにあるギャラリー「Gaffa」で Charity Exhibition をやらせてもらえることになった。Exhibition自体初めてで分からないこともたくさんあるし、時間もあまりない。ギャラリー側に提出する文章や画像だったりは今日やっと終わらせることができた。いろんな個性が集まったアート、うまく調和の取れた展示の仕方が必要になってくる。Exhibition経験者のアーティストさんもいる。みんなに支えてもらいながら、ステキな空間を演出したい。

そして、少しでも大人の折り鶴(千円札の裏の鶴を千羽鶴にみたててこう呼ぶらしい)を被災地へ募金できたらと思う。スケッチブックのメッセージも引き続きやっていこう。

Exhibitionの開催期間は4月21日から5月3日まで。4月21日は夜6時からOpning Night。シドニー周辺在住の方はぜひぜひ足を運んでくださいな。ありがとう!一緒に展示してくれる他のアーティストさんのことなど少しずつ詳細アップしていくつもり。オンラインショップの商品のアップ、それから携帯で購入ができるようにmixiへのアップお願いしますって言われたこと、まだ実現できてない…。ごめんなさい…。本当に。もう少しだけ待って下さい!決して忘れているわけではないので…。

Gambare!!!!!
nao xoxox
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インテリア・ショップ Bardoe&Appel撮影

昨年ブログを始めて間もない頃に、Guilford(ギルフォード)にあるKotomiジュエリーの取引先「Bardoe&Appel」のイメージを展覧したことがある。<このページ
彼女達は先日、200mほど離れたところにある、新しい大型の店に引越完了。シャビーシックでフレンチ・テイストの、インテリア雑貨から始まったのだが、次第に大型の家具やランプが主要商材になってきたため(あ、もちろん、Kotomiジュエリーも健闘中^^)、最初の小さな可愛いサイズのお店では、だんだん窮屈になってきた。
たまたま、近所のランジェリー・ショップが敷地の広いお店をもてあまし気味・・・なのを聞きつけて、店を「交換」することに話がまとまった。
3月14日に新規オープン。それにあわせて、新たにWebsiteも一新。そのためは、高画質の写真が必要・・・ということになって、先日はフォトグラファー初仕事で参上。(初めて「ボランティア」フォトグラファーの「ボランティア」のタイトルがとれた、記念すべき日)
Stable showroom
これはCassiaの自宅にあるStable(うまや)。ショウルームに改装されている。
店が小さかったときは、家具を見たいお客さんをこのショウルームまで、車で案内していた。
店が大きくなると、このような大型家具類もショップに展示することができる。

Bardoe & Appel image
一方こちらはもう一人のオーナーTraceyの自宅。
すべて、Badoe&Appelの家具・雑貨でコーディネートされている。

Bardoe & Appel image
キャビネットのディティール
撮影裏話・・・。実は上のショット2枚は、後日撮影。撮影日はとにかく時間が押していて、次々に400ショット近く撮って帰ったのだが・・・、Webデザイナーが実は一番早急に必要としていた「横に長いバナーに使えるイメージ」の話がちゃんと伝わっておらず、いつものポートレート(縦長)イメージが主になってしまった。これをWebデザイナーがやむなく横長トリミングして使ったものだから、とても「間抜け」なイメージに・・・。「これはいかん!どうして先に教えてくれないんだぁ・・・」とか言いながら、数日後のジュエリー納品に再度カメラ持参で撮影。
Cassia's home
Cassia宅のリヴィングルーム。

Cassia's home
Tracey宅の玄関ホール。

Cassia's home
ディティールをコラージュ。
Cassiaも私も、ディティールのイメージが好きなので、こういったイメージばかり撮っていて・・・、
横長を忘れていた・・・あぁ。

Tracey's home
Cassia宅のホール。

Tracey's home
Tracey宅のダイニングルーム。
この一連の家具は、アンティークに見えるがそうではなくて、アンティーク家具のデザインに基づいて作られているリプロダクション。そこに、古びを帯びさせたペイイント加工(上のダイニングテーブルが、生地の状態)。色を指定してオーダーをかけると、フランスにあるメーカーで生地に指定色で塗装してくれる。なので、自宅インテリアに合わせて色を選ぶことができる。
Furniture
倉庫で家具の撮影。雨でなくてほんとうによかった・・・。

In the shop
大物家具のみならず、もちろん雑貨も充実、Kotomiジュエリーも。

In the shop
最初の撮影に訪れた日の翌々日には、店を空っぽにして引渡し。
これが旧ショップでの最後の撮影となった。

Ceramics
セラミックも充実。

Lamps
家具と同様に彼女達が力を入れているのは、ライティング。
こういった・・・カタログ的物撮りが莫大な量あって、新米フォトグラファーにはいい経験(汗)。

In the window
最後にガラスジャーのイメージ写真。


新しいショップはこちら:

Bardoe& Appel(バードエ&アペル) : 4 Tunsgate, Guildford, GU1 3QT, U.K.


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角にある、ここではまだランジェリーショップの店。
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I Just Called To Say I Love You

I Just Called To Say I Love You Stevie Wonder 辛い事、寂しい事・・・いろいろあったけど、あと数日で4月を迎える・・・2011年春、新しい季節へ向かって希望を持ってがんばろう。
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Well Come ハイエース200系

待ちに待ったハイエース200系(平成16年後期の中古車)いろいろな事で遅れ遅れだったけど、今週やっと無事納車。こんなにワクワクしたの、超久しぶり。大切に乗らせてもらうよ。 ガソリン、久々に満タンにさせてもらいました。
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長うら一等米工房


墨田区八広の長浦神社近くにある、こだわりのあるお米屋さん。


山形・新潟・茨城・福島いろいろある中、迷った時はコレというお勧めを購入。


一等米 玄米を白米にしてくれる。小学生の頃みたような光景。思わず”プラッシー”を思い出す。


奥さんが丁寧に詰めてくれた。今回はお世話になった大事な人にプレゼント用。自分も早く食べてみたい・・・(私は先月スーパーで買った残りがまだあるので)



ご夫婦そろってまたイイ人で、長うら一等米工房さんからとてもイイ刺激をもらいました。素晴らしいコンセプト・拘りも感動。私はお米の知識がないので、長うらさんのホームページを是非ご覧になってください。 『長うら一等米工房』 URL http://grade1rice.jp/ 〒131-0041 東京都墨田区八広5-1-10 TEL:03-3611-8423 FAX:03-3611-8433 メールmail@grade1rice.jp インターネットでのご注文「24時間年中無休」お電話でのご注文・お問い合わせ「10時~19時 」日・祝日定休日
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